願いはひとつだけ
自分、ツイン彼と向き合う作業はただひたすらに孤独で、自分の感覚を信じるしかない。
どこまで続くかわからない暗い長いトンネルの中を自分で照らしながらひたすらに歩いていくしかない。
本当の意味で理解してくれる人なんていません。
ツインレイに出会った人でない限りわからないって知ってるから。
内面ではすさまじい変化や嵐が起こっているけれど、はたからみたらわからない。
内面世界での葛藤と、現実世界との狭間で葛藤を抱えながらバランスをとりながら必死に生きてるからです。
現実を生きていくためにやらなきゃならないことと、自分のやりたいことを実現するための時間や余力とのバランスを必死で考えながらやってるから。
「やる気ないんじゃないの」「もっと自分の意見をもって生きなよ」
事情を知らない外野の声
私は、やりたいことはもうはっきり決まってます。フォーカスしてます。
そのための準備を虎視眈眈としています。
少なくとも、生活や生きることに追われて自分のやりたいことや好きなものが後回しになっているあなたたちよりはよほど自分貫いて生きてます。
私は最短距離で最短時間で、できれば最小限の体力で辿りつきたいのです。
それ以外のことは私にとってたいしたことじゃないんだ。
だから流れに身を任せ、時間が早く過ぎてほしいだけなんだ。
ただ時間が早く過ぎてほしいんだ。
彼との再会が早まるためなら、どんな大嵐に合おうが激流にのまれようがいいって腹をくくってるだけなんだ。
その変わり、早くゴールまで運んでくれって。
大いなる存在(宇宙)にお願いして、協力し合いながらやっている。
人間の意思や思考でどうにかなるもんじゃないから、大いなる存在に身を任せるしかなかった。
それだけなんだ。