ツインレイ〜魂の片割れというもの〜

ツインソウル、ツインレイ、真実の愛

ひとつになった?

今日不思議な感覚があった。

私の胸が急にぎゅっと締めつけられ思わず彼の名前を呼んだ。
彼が私の胸に飛び込んでくるような感じがした。
不安と恐怖に襲われて少し固くなっていた私のハートをこじ開けて入りこんでくるような感じだった。

それからは彼の声、無邪気な笑い声がずっと頭の中をかけ巡っていた。
恐らく私にしか見せたことないであろう、少年のような無邪気で純粋な彼の姿がずっと頭に浮かんでいる。

何だか妙に安心している私がいる。

今までは彼のことを思い出すとき、嬉しくて幸せな気持ちとともに不安やネガティブな感情も一緒に浮かんできていたのだが、それがなくなった気がする。

彼の純粋で無邪気な顔しか思い浮かばない。

あれ、もしかして私の中に入ってきた?
ひとつになったっていうことかもしれない。

寄り添うとか、一緒にいることを選んだとか結ばれたとかそんな生半可な表現じゃない。

私のハートの中に彼が入ってきた笑

これがツインの醍醐味だろう。

3次元の地球上では結婚というかたちが愛の最上級の表現なんだろうけど、ツインはそれだけに留まらない。

文字通り魂がひとつになること。それがツインだ。