ツインレイ〜魂の片割れというもの〜

ツインソウル、ツインレイ、真実の愛

闇を抱えたままでいい

たて続けにブログアップしてますね。

うざければスルーして下さい。



闇は闇のままでもいいじゃない。


自分と向き合い続けてある程度乗り越えたと思えるならそれでいいんじゃないか。


ツイン彼と出会ってから自分の闇を散々みせつけられたけど、同じくらい他の人の闇もたくさんみてきました。


人間の黒い部分も散々みてきました。


いろんな出来事を乗り越えとても成長しました。よく頑張った自分。

あなたもね。


自分の闇を飼い慣らせるくらいのとこまできたと思う。


闇は完全になくなることはきっとないから。


スピ系のヒーラーさんや自称ツインソウルの

指導者?さんで、ツインとの再会のためには闇を完全になくしてエゴをなくすことが必要と言ってる人がいるけど。


いや、ムリだから。

人間なんで。


闇も黒い部分も私の一部だし、あなたの一部だよ。


大事な大事なあなたの一部だよ。


その分とても大きな光もちゃんともっているから大丈夫。


闇も黒い部分もひっくるめて受け入れてくれる人がちゃんといるし、ツインなら受け止めてくれるはずだから。


もし闇に向き合う必要があるのなら、ちゃんとそうなるようになるから、わざわざ闇に意識を向けなくてもいいと思う。


自分の闇ではなく光に意識を向けて、どんどん光を大きくしていくことに労力を費やそう。

得意分野や才能をどんどん伸ばそう。


闇も一緒に連れてってあげよう。


どこまでも私の一部なのだから。

いちいち理由なんているの?

「何でこうなったんだろう。〜だからに違いない」


「何でそう思うの?何で?」


「〜だから、〜なんだろう。

こう思ってるに違いない」


いちいち理由考えたり分析する必要ある?


仕事のこととか、自分の考えをきちんと相手に伝えなきゃならない場面もあるけど


人の気持ちとか、状況とかどうにもならないものを何で無理やり自分の価値観に当てはめて理解しようとするの?


何で枠に当てはめようとするのだろう


自分の経験したことだけを用いて判断しようとするの?


相手に直接確認したことならまだしも、思い込みほどひどいものはない。


いや、直接確認したってわからないこといっぱいあるんだ。

全て正直に話してるとは限らないし言葉にならない気持ち、どう説明したらいいかわからないことだってあると思うんだ


何でいちいち説明しなきゃならないの?


論理的な思考やつじつまの合う言動をしないとだめなのですか?


私たちはロボットじゃないのです


いちいち分析されちゃたまったもんじゃない。


理解しようとしてくれる気持ちはありがたいが、放っておいてほしいときもあるんだ


いちいち理由を求めないでほしいんだ

やりたいことをやる覚悟をもとう

私ははっきり言います。


私には彼がいないとだめです。彼がいないまま生きていくことは、体の半身をもぎとられたまま生きていくのと同じことです。

心に大きな虚無感、絶望感を抱えながら生きていくことになるでしょう。


私の人生には彼が必要なのです。


本来の場所(お互いの隣)に早く返してほしいと思いながら生きています。



世の中には、自立が大事!1人でも自分を満たし幸せになること、人に依存しないことが大切!って鼻息荒くして言う人がいるけれど。


そもそも1人で生きていける人なんていませんから!

1人暮らし=自立じゃないですから。

物質的には可能でも、人間は何か心の支えや精神的支えがないと生きていけません。

それが人だったり、物?に対してだったり対象はそれぞれ違うけど。

みんな何かには寄りかかってますけど何か?


じゃあどこまでが依存でどこからが依存じゃないの?笑

誰か決めてるのさそのジャッジ


そもそも依存ってだめなの?

その人がそれで幸せならそれでいいんじゃないの?


そんな生き方や考え方じゃだめだって言いたいの?

その人の幸せをなぜ他人が決めることができるの?


人の人生に、マニュアルなんてありません。


宇宙の法則やら何やらとか言う人もいるけど、幸せになるにはこうすべきとか宇宙の真理みたいなものを説く人もいるけど。


あまり気にしなくていいと思う。良識さえあればいいと思う。


自分がやりたいことをやって好きな人と一緒にいる人の方が幸せだと思います。

願いはひとつだけ

自分、ツイン彼と向き合う作業はただひたすらに孤独で、自分の感覚を信じるしかない。


どこまで続くかわからない暗い長いトンネルの中を自分で照らしながらひたすらに歩いていくしかない。


本当の意味で理解してくれる人なんていません。


ツインレイに出会った人でない限りわからないって知ってるから。


内面ではすさまじい変化や嵐が起こっているけれど、はたからみたらわからない。


内面世界での葛藤と、現実世界との狭間で葛藤を抱えながらバランスをとりながら必死に生きてるからです。


現実を生きていくためにやらなきゃならないことと、自分のやりたいことを実現するための時間や余力とのバランスを必死で考えながらやってるから。


「やる気ないんじゃないの」「もっと自分の意見をもって生きなよ」

事情を知らない外野の声


私は、やりたいことはもうはっきり決まってます。フォーカスしてます。

そのための準備を虎視眈眈としています。


少なくとも、生活や生きることに追われて自分のやりたいことや好きなものが後回しになっているあなたたちよりはよほど自分貫いて生きてます。


私は最短距離で最短時間で、できれば最小限の体力で辿りつきたいのです。


それ以外のことは私にとってたいしたことじゃないんだ。

だから流れに身を任せ、時間が早く過ぎてほしいだけなんだ。


ただ時間が早く過ぎてほしいんだ。


彼との再会が早まるためなら、どんな大嵐に合おうが激流にのまれようがいいって腹をくくってるだけなんだ。


その変わり、早くゴールまで運んでくれって。

大いなる存在(宇宙)にお願いして、協力し合いながらやっている。


人間の意思や思考でどうにかなるもんじゃないから、大いなる存在に身を任せるしかなかった。


それだけなんだ。


同性が怖い。対人恐怖症

今日はブラックなブログです。

自分の感情を救いあげてあげるためにかきます。


私は同性(女)がずっと怖いと思って生きてきました。


影で人の悪口言う、陰湿陰険なことをする、嫉妬で攻撃してくる。。

顔は笑ってても腹では何考えてるかわからない。

女性特有の複雑さが苦手でした。


正直男性と一緒にいる方が気使わなくて済むしよほど気楽でした。


中学のとき、女子から陰湿ないじめにあいました。


私を敵視していた女がいて、その女が女の嫌な面を全て寄せ集めたような人で。


私の悪口をみんなに言いふらされ、陰湿なことをたくさんされました。


はっきり言って顔もブスで性格もブスでした。

きっと大人になってもたいした女にはなってないでしょう。


私が女を苦手になった、女にはあまり好かれないという思い込み、嫌われるんじゃないかといった対人恐怖症的な性格を抱えるようになった原因のほとんどは間違いなくこの中学時代で、彼女です。


人のブラックな面をまざまざと見せつけられました。


私にとって中学時代は暗黒時代。

2度と戻りたくありません。



今私の周りにいる女性たちは、心のキレイな優しい人たち。

尊敬できる人たち。


この女に対する苦手意識、対人恐怖症克服できたらいいな。


彼への執着が薄れてきたみたい

今しかないこの時を精一杯味わおう。


思いっきり楽しもう。


感じたいように感じて、やりたいようにやろう。


心の赴くままにやってみよう。


そう思えるところまでやっときました(ノ_・、)


楽しいこと、やりたいことをやっていたら不思議と彼のことを思い出す時間も少しずつ減ってきた。


彼のことを思い出して苦しくなったり、未来に不安を感じたり、胸がしめつけられることが減った。


心が軽くなり、体も軽くなった気がする。


久しぶりに、お腹がすくという感覚を味わいました笑


趣味を楽しめるようになったり、心から楽しい嬉しい!と思えたり、久しぶりに生きている感覚を味わえました。


彼への執着が減ったということらしいです(๑′ᴗ‵๑)


今までどんだけ彼への執着に囚われていたんだろう。


彼が隣にいないことにあまり囚われなくなりました。


この心境に至るまでは、まあ長かった。。

重かった。。


今しかないこの瞬間を精一杯、大切に生きていこうと思います。

まだまだ不安はあるから&お礼

私は今いわゆる世間体や常識などというところからはだいぶ外れて生きてます。


体力がなくて十分に働くこともできず生きてくのに必要最低限の額を稼ぐので精一杯。


いい歳なのに実家から出て行くこともできない。


ツインレイ彼と出会ってからの自分と向き合う作業があまりに過酷すぎて、今までの3次元的な仕事や生活の状況を維持することはできなかった。


お金や仕事、健康など私が今までとても大事で守ってきたものを失い追い込まれました。



自分の気持ちに嘘はつきたくないし、自分の心からの幸せのためには妥協を絶対しないと決めたから。

やるしかなかった。自分を信じてひたすらやってきた。


ただ時々、世間とはあまりにもズレていることをしているから、こんなことやっていて本当にいいのか。。間違っていないかって不安になって孤独を感じることがあって。


そんなときに、見知らぬ方が私の思想が好きだということを書いて下さっていて。


本当に嬉しくて救われた気分になりました。

どうもありがとうございます。


不安はまだまだあるけど、これからも、自分の気持ちに正直に、やりたいと思ったことをやって、感じたことをただ感じるようにすればいいのかな。。