境界性人格障害(ボーダー)②
昨日境界性人格障害(ボーダー)についてのブログを書きました。
私に一方的にキレてきた彼女(もう本当は彼女と呼ぶことも嫌です。ばばあと呼んでやりたい)
あんたのこういうとこ変!!おかしい!!
むかつく!!
だって変なんだもん!!
と散々に否定されました
私は昔、職場の先輩から嫌がらせの手紙をもらいとても傷ついたことがあります。
後輩への指導という名目のその手紙は、私の仕事の不備を指摘するだけでは飽き足らず(しかもその不備だってその場で直接指摘してくれればいいのに)
私の人格否定や文句、果てにはあんたはこの仕事に向いてないとまで書いてありました。
指導という名のただの嫌がらせ、呪いの手紙でした。
私は今も立派にこの仕事続けてます。
当時はショックでトラウマになりました。
友達やいろんな人に慰めて支えてもらい、やっと乗り越えた出来事だったのですが、ボーダーである彼女はその出来事をわざわざ持ち出し「ね、私はその人はあんたの悪いとこをわざわざ指摘してくれたんだと思うよ」とか言い出したのです
人のトラウマをほじくり返してきたのです
ありえない。心からドン引きしました
ボーダーて本当に怖い
モンスターだと思います
まともな神経の人のやることじゃないです
ボーダーの何がいちばん怖いって、今まで築きあげてきた人間関係、信頼関係を一瞬でぶち壊し、しかも本人は悪いことをしたと思ってないところです
その事件のあとに初めて彼女と顔を合わせた日。
正直、どんな顔をして私と会うつもりなのかなと思ってましたが、彼女は何事もなかったようにケロっとした顔をしていました。
精神病をわずらっている方の特有の怪しい目つきをしてました
あ、この人頭おかしいかもしれないと思いました。
この出来事があり、私は彼女を同じ人間としてみることができなくなりました
失礼かもですが、モンスターだと思っています
人間の皮をかぶったモンスター
今になって思うことは、
仲良くならなきゃよかった。
私の人生から彼女と彼女にまつわる出来事を全て消したい
です。これが正直な気持ちです
ボーダーは人にここまで思わせるくらいのことを平気でします
たぶん脳の何かが欠損してるのかな⁇
「人間らしさ」を司る部分の何かが欠損しているんだと思います
昨日も言いましたが、ボーダーの人たちと関わり、私はこの人を何があっても変えてみせる!!
という相当な信念と覚悟がない場合はすぐ離れて下さい。
罪悪感を感じる必要は全くありません