私はサンドバッグじゃない。
久々の母親からの攻撃。
「まともに正社員として働くこともせず、恋人もいないでこの先どうすんの!
年とればとるほどへんな男しかいなくなるんだよ。お先真っ暗だよ。八方塞がりだよ」
「もうほかの仕事探したら?でもあんた愛想悪いから別の仕事も向いてなさそう」
「こないだ遊んだ友達と合コン行かないの?その子は正社員?正社員だから結婚相手まだ探そうとしないの?」
「あんたは自分と向き合うんだとか言ってたけど、過去を掘り返すなんてただ嫌なことを思い出すだけで、後ろ向きな考えだ。いい加減気持ちを切り替えろ」
「そんなんだから〜〜」
全否定。。
もう何にもわかってません。
親にはツイン彼のことは話してません。話しても到底理解してもらえないことが容易に創造できるからです。
事情をよく知りもしない人にぐちゃぐちゃにされたくないからです。
一見すると健康そうにみえる私をずっと近くでみていて、いい年なのに結婚もせずアルバイトをしている。。親として心配になるのはわかります。その気持ちはわかるんです。
何回も言ってるけど、私は体力が有り余ってるのにアルバイトをしているわけではないんです。
体の調子が悪く、フルタイムで働けるほどの体力気力がまだないのです。病気からまだ回復しきってないんです。
少しでも働く時間増やそうと頑張ったり立ち向かったりしたけど、どうしてもダメなんです。まだムリなんです。
私なりに目の前のことをできることを精一杯やってます。
私の母親はどうして人の不安をあおることしか言えないんでしょう。
人の自信をなくす言葉ばかり投げつける。
話の軸が何でも「正社員かどうか」
私の友達について聞くときも「正社員かどうか」
もはや正社員かどうかなんて関係ない話しでもきいてくる。
自分が専業主婦だから、きっとちゃんと働いてないって世間に思われてるんじゃないかって自分が怖いんでしょうね。
自分が気にしてることだから私に言ったんでしょう。
「私は股関節が悪いから働けないんだ!あんたとは違う」
私だって体の調子が悪くて働けないんですが。。
あなたと同じだと思いますが
私の性格のことまで持ち出して責めてきましたが、自分の娘を否定して何が楽しいんですか?
そういえば今まで母親から褒められたのって、わかりやすく目にみえる結果や成果を出したときくらいしかありません。あとは世間的にいいとされることをしたとき。
人間性を褒められたことってほとんどないかも。
私そんなにへんな人間じゃないです。
フツーに社会人やってきましたし、友達も彼氏もいたし。
むしろ、人間性に関しては人から褒めてもらえることの方が多いです。
そんなにあなたの娘はだめな子ですか?
そんなに自分の子供が信じられないですか?
自分の娘を否定して何が楽しいですか?
私に散々暴言はいたあと、ケロっとした顔で鼻歌を歌っていた母。
ああただの当てつけだなって思いました。
それ、ぜーんぶあなたの問題じゃないの?
勝手に不安になって人を否定して責めて。。
あなたの問題だと思う。
私のせいにしないで。
と思ったから私は母からの暴言を丸ごと受け取めることはせず、かわしました。
そしたらそのあと言いすぎたなと思うことがあったのか、私にLINEスタンプを送ってきて、私の顔色を伺うような表情をしていましたが、スルーしました。
心ないことをいわれ私も相当傷ついたので簡単には許すつもりはありません。
私の母は冷静にみたらアダルトチルドレン?
精神年齢が幼く自律しきれていない人だと思う
本当はとても自分に自信がなく、弱いのです
自分と向き合って下さい
自分の問題を人のせいにしないでね母さん
自分と向き合うなんて暗いってばかにするけど、自分と向き合うってそういうことだよ
私はあなたのサンドバッグでもないしストレスのはけ口でもないのでそういう暴言は一切受け取りません
全てあなたにお返しします