うちはヘンだ
うちには、事細かなルールやマニュアルがたくさんある。
正確には母が決めたルールなんだけど。
これはここに置いて、これはああして、こうして、こうしておいて、こうじゃなきゃだめ、やり方はこうして、
タオルや服はこういうふうに干して、食べたあとの皿はこうやって置いて、風呂は順番にすぐ入ってなるべく間髪あけないように、
週のうち2日は遅くまで寝ていいけど、平日は仕事が休みでも早く起きなきゃだめ
無数にルールがあります。
とくに根拠もないのに
何か理由やちゃんとした根拠があるならまだしも、ただちゃんとしなきゃだめだから、だらしないのはだめだから、とかよくわかんない理由でルールがたくさんある
疲れる。。。。
何が手伝おうと思って台所に立ったり何かしようとしても、ルールがたくさんあるからそのとおりにしないと文句いわれるから疲れるから嫌になる
なぜか分刻みのスケジュールです。
仕事でもないのに。
母、専業主婦なのに何をそんなにせかせかしているのか意味わからん
私がその家事をやるから母はやる必要がないことにも関わらず文句を言ってきたり強制しようとする
電気も、少しでも使わないならすぐ消せ
→でも自分は、いま家事やっててすぐ戻るとこだから見てるの!消さないでと勝手な言いがかりをつける
結局は自分勝手。自分中心。自分の気分でやってるだけ。
父はそんな母には強くいえず、母に反抗する私を代わりに怒ったりする。八つ当たりね。
自分だって、母の作った細かいルール面倒くさいと思ってるくせに言えない気弱な男。
小さい男。
俺は仕事で忙しいからと、それ以外のことはきかない、みえないフリする父。
最初は私のことを見守ってくれるいい父だと思ってたけど、ただ気が小さい、事なかれ主義、仕事に逃げてるだけの男だとわかった。
そんなもんか。
んで、お互い小さいストレス溜まってるからチクチクぶつけ合って、監視し合ってケチつけあう。
意味わからん。
そんな根拠のないルールなんてなくしちゃえばいいのに。
息苦しいんだわ
ムダな決まりごとはいらない
それより、みんながいかに心地よく仲良し過ごせるかを考えることの方がよほど大事だと思うんだけど
家事なんて多少手抜いたって誰も文句いわないし気づかないわ
ピリピリして文句いわれることの方が嫌だわ
お互い監視し合って指摘し合ってへんな家だな
電気もTVも多少付けっ放しにしたって何てことないわ
風呂つぎ入る人が遅くなって追い炊きの時間が少し長くなったって何てことないわ
誰もトクしないルール
あほらしい
わたしからしたら父も母も似たようなもんだ。
似た者夫婦だよ。
共依存だな
よくわからんルールでお互いをがんじがらめにして、指摘し合って、ストレスを溜める。。
いまの日本社会の縮図だね
どうしてもっとゆるく生きれないのかな?
お互い監視し合うのやめたら?
ほんと、へんな家だわ
父も母も、親としてはダメダメだわ
普通の家庭がうらやましい
こんな、ただ感じたままを書いてるブログですが見てくれる人がいるのは嬉しいです。
ありがたいことですね。
ツインは統合して一緒になるまでにこういう過程を経る、とかこれを乗り越えなきゃならないとか言われますが、
どうでもいいです。
そんなの、カップルによって違うだろうし、いろいろだと思います。
大まかな流れみたいなのはあるかもしれないけど。
私たちは、一般的にいわれるツインの統合過程の段階(出会いから別れ、サイレントから再会までの流れ)にとくに当てはまってないような気がします。
ただ目の前のこと、日々生きるので精一杯なんだもの。
キレイ事じゃないからさ。そんなマニュアル通りになんていかないよ。
と思って日々を生きています。
さて、今までも何度か毒親について書いてきました。
幼い頃から親の顔色をうかがうのが当たり前でした。
親の望む返答をし、親の期待に応えなきゃって思ってました。
こんなこと言われたらまた否定されるんじゃないか、そんなんじゃだめだね!て言われるんじゃないかって、ちゃんとしなきゃって、親の言う通りにしなきゃって思ってた。
親は好きだけど、同時に私をおびやかすとても怖い存在だった。
一緒にいると緊張してうまく笑えなかった。
近くにいると体に力が入って身構えてしまい、体調が悪くなった。気持ちが暗くなった。
親の前では自分を出せなかった。
親の前にいるときがいちばん緊張した。
親は私をがんじがらめに心理的にコントロールし、よくわからないルールを押し付け、いい子になることを強要してきました。
親は好きだけど一緒にいても楽しくなかった。
そんなだったから、親と自然体で接することができて何でも話せて、ときには相談もしたり、楽しく一緒に遊んだりしてる人をみるとうらやましくて仕方なかった。
普通の親がうらやましくて仕方なかった。
私はのびのび育てられたことがない。
信じてもらったと思ったことがあまりない。
いつも、どこか疑われて、信じてもらえてる実感がないまま育ちました。
私の足を引っ張り引きずりおろそうとする母。
前向きな思考を封じようとする母。
つねに、疑ってかかれといわれてきた。人をあまり信用するなと。
すぐヒステリーになり感情的になり泣きわめく母。
人の未熟なところは鬼の首をとったように指摘してくるくせに、自分は言われるとすぐキレる
気持ち悪くて怖くて仕方なかった
この家でここまで育ってきたこと、グレたりせずまっすぐ育ってきた自分を褒めてあげたい。
精神的虐待は日常的茶飯事でした。
普通の家庭がうらやましい。
今日はそんなことを思った1日でした
どう思われるかではなく自分がどう思うか
ものごとは、単純に善か悪か、良いか悪いか、ではない。
大事なことは、自分がどう思うかだ
自分がそのものごとをどう捉えて、どう感じて、どういう思いでやるのか、それが大切なこと
決めるのは自分だ
だから不必要に未来や将来を案じる必要はない
何をしてたって起こるべきことは起こるのだ
自分がいくら願ったって心がけていたって、起こる必要のないものは起こらないし、起こせない
いわゆる引き寄せの法則というものの限界はそこなんだ
自分の意志だけでものごとが回っていくわけではないから
この世界は機械ではないから
起こる必要のあることはちゃんと起こるし、経験すべきことはちゃんと経験できるようになってるから大丈夫
ちょっと肩の力を抜いて、今を楽しむようにしてみよう
親からの精神的依存を絶つ
このブログにも何度か登場している毒親である母。
先日地震があり停電になり、ケータイもつながらない、スーパーにいっても品薄でものが満足に買えない状況でした
明らかにイライラして不安でオロオロしていた母。
私に八つ当たりしてきた
することないから寝てたら、「何で寝てるの⁉︎」
「こんな時間に寝てたら夜寝れなくなるよ!!」
此の期に及んで何言ってんの?
「協力してよね!!」
電気もついてないしスーパー行ってもものないし、やることねーんですけど?ラジオきいて情報するくらいしかないわ
おまえはただムダにオロオロ動き回ってるだけやろ
冷蔵庫の中のものがどんどん冷めてだめになっていく状況。
でも冷蔵庫の中のものを食べないと食べ物がない。
冷凍庫を開けて中のものをだして食べた私。一応なるべく冷凍庫がぬるくならないようにさっと取り出しましたよ。母がうるさいから
そしたら、「なんで出してんのよー!!
ほんとにこれだからお気楽な独身娘は!!」
そんなにブチ切れられるほどのことじゃないのに
私もブチ切れたので、しばらく口きかず無視しました。
そしたら、なんで口もきかないの?無視するの?はあ〜話したくもないのかよ
ネチネチ責めてくる。。
そのあとはお得意の、私にひどいこと言ったあとは優しくしてくるパターン。
今までのこともあり私はブチ切れてしまいました。
人生最大くらいに。怒鳴りました
「ふざけんじゃねぇ!!
日常的にネチネチ文句言って責めて、悪口や暴言の数々!!もう我慢できないいい加減にしろ!!このクソが!!
私を何だと思ってんだ。おまえのサンドバッグじゃねーんだよ!
暴言吐いたあとは優しくしてくるとか、DV男と同じ思考回路じゃねーかよ!!
私のこと日常的に否定したり、悪口や暴言いって追いつめてくるし、引きずり下ろそうとするし、私が嫌だと言っても、あんたが悪いから、あんたのためだからと人の話しも聞こうとしない!
あんたといると暗くなる、地獄に引きずりこまれるようで嫌とか、娘にいうってどういうつもりよ⁉︎
私のいるまえで、犬は育てるの成功したけど子どもは失敗作だかとか普通にいう神経おかしいんだよ!!
もう話しかけんな!おまえのやってることは精神的虐待なんだよ!!
ほんとに私のことが心配で良くなってほしいなら、黙っとけ指図すんな!
こんなに毎日ネチネチいわれたら治るものも治らなくなるんだよ!!」
ぶちまけました。
私に精神的に依存してるのはわかってたからぶちまけました。
ほんと母親きらい。
気持ち悪い。
人としてむり
予知夢?
いま昼寝してたら印象的な夢をみた
部屋のベッドでうとうとしてたら、足元に見知らぬおばあちゃんが現れて(顔はみたことない人だった)
(もう社会人なのに、なぜかまた高校生に戻って、新しい科に入って勉強し直す、いつ卒業できるかわからず呆然とする、という嫌な夢をみたあとだったので気分が悪いままみたのですが。。)
「これから夢がどんどん叶っていくだろう。
でもこれは忘れないでほしい。
夢が叶っていくと、どうしても連絡をあまりとらなくなる人がでてくると思う。どうしても楽しくなるから。。
そのことでもし心苦しく思っても気にせず放っておいて構わない。その人たちは自分で悲しみを乗り越えるから」
と言われた
予知夢か?
とても印象的な夢だった
気になる
夢で会えた
私は北海道在住です。
うちは多少ものが散乱した程度で、みんな無事です。
電気も復旧し、仕事も始まり通常営業に戻りつつあります。
まだ余震が続いてるので不安はありますが(T_T)
ツインの彼が住んでるところは同じ北海道の、道東方面。うちからは遠く、片道車で5時間くらいの距離のところ。
最初の大きな地震がきたときに、真っ先に彼のことを想いました。
まもなく停電になり私もケータイが使えない状況が続きました。
彼の住んでるところは幸い震度が浅いところだったので、とりあえず命は大丈夫だろうと。
病院勤務なのできっとすぐ職場へ行き忙しく働いているのだろうと思いました。
直接安否が確認できないので本当に大丈夫かな?と心配になっていたら。。
夢に出てきてくれました。
夢の内容は記憶がはっきりしないのですが、恐らく仕事終わりの彼(仕事着を着ていた気がします)と一緒にいて、一緒に彼の家に帰ってきた。
彼がふーっとひと息ついて辺りに散らかっていた服やらを片付けていた。
私も何か話しながら一緒に片付けていた、という夢だったと思う。
目が覚めてから、あ、とりあえず無事なのだろうと思いましたし、仕事忙しいんだろうなと思いました。
家散らかってたからあまり掃除もできていないのかもしれない笑
そして、一緒に家を片付けたけど、女ものは一切なかったのでやはり女の影はないんだろうなと夢の中で安心してました笑
ツインってすごいね。
大事なときには夢に出てきてちゃんと伝えてくれる。
日常の忙しさにのまれていると、彼とつながれていない気がして不安になることがあるのですが、ちゃんとつながってるから大丈夫、て思うようにします。