ツインレイ〜魂の片割れというもの〜

ツインソウル、ツインレイ、真実の愛

ツインに出会った全ての人へ

ツインと出会った全ての人へ。


ツインかな?と思えるくらい心惹かれる人に出会った人へ。


ツインでなくても、心から愛してると思える人に出会った全ての人へ


私はこの言葉を贈りたい。



難しいことは何もない。


ただ、あなたが相手をどれくらい愛してるか。

あなたが相手をどれほど想っているか、それが全て。


それ以上でも以下でもない。


宇宙の法則とか、ツインのエネルギーの法則とか概念的なこともね、本当はあまり理解する必要もないんじゃないかなと思うの。


困ったときの参考にする程度でいい。



ひたすら相手と向き合って、壁があるなら、必要な課題があるなら1つずつ乗り越えていけばいいだけだから。


相手しかみなくていいから。


2人のことなんだから、2人の世界なの。

他の人がどう言おうと関係ないの。


2人のことだから、どうやって課題を乗り越えるか、どうやるか、は全部2人で約束してきてるはずなの。


だから2人のやり方は2人にしかわからないんだよ。


どんなに有能な能力者だってわからないことなんだ。


2人にしかわからないから。


だからあなたが感じていることが全てだし正しいよ。


あなたの心はちゃんと自分にとっての正解を、幸せを知ってるはずだから。


エゴや恐れから発せられる声には負けないで。


自分を信じて。愛を信じてほしい。


私は、心から愛している人に出会った全ての方たちを応援しています。



彼との夢をみた

久しぶりに、彼が夢にでてきたと思ったら、次の夜も。

何と2日連続ででてきた。


前までは、彼が夢にでてきたらもちろん幸せだし嬉しいし、お互い夢の中で近況報告とかしたりしてたんだけど、何だか現実味が薄いというか。

(夢なんだから当然っちゃ当然なんですが)


彼と夢で会えてとても幸せでも、ああこれは夢だなっておぼろげながらわかる感じで、リアルさが薄かった。



彼が夢で会いにきてくれた日は、目が覚めて夢の内容を覚えてなくても、必ず「彼が会いにきてくれたんだな」ってわかるんです。


目が覚めたときの感覚がいつもと全然違うから。


心が温かくなっていて、胸がきゅんとなるから。


ああ彼だな〜ってわかる。



最近たて続けにみた夢は、とってもリアルで彼も私も生き生きとしていた。

現実みたいだった。


一つは、私が純白ウエディングドレスを着て、彼が白いタキシードを着て2人で腕を組んで前に向かってどんどん進んでいく夢。


2つめは、彼がでてきて何かいろいろしゃべったのは覚えているんだけど、内容が思い出せない夢(笑


ドレスをきた私とタキシードをきた彼が未来に向かって歩いていく。。そんなメッセージが受け取れた気がしました。


ああもう私たちそこまで来たんだなあって。


現実で早くそうなってほしいな。


てかなる‼︎


神様。こんな夢をみたってことは、ゴールまで本当にもう少しってことですよね?

自分を受け入れること。愛はすでにそこにある

私の周りには愛に溢れた人たちがたくさんいる。


無理に気を使ったり優しくするのではなく、優しさや愛が満ち溢れているから自然に湧き出てくる、そんな感じだ。


決してジャッジすることなくありのままの相手や物事を受け入れてくれる。


自分は自分、という軸もちゃんともっている。


自立しているっていうことなのかな。


一緒にいてとても癒されるし、私もこの人たちのように愛で満ち溢れている人になりたいと尊敬できる。


「こんなんじゃダメだ。もっともっと成長しなきゃ」と向上心が強いゆえに自己否定も強い私ですが、

「こんな私でもいいんだ。頑張らなくても、ありのままの私でも愛されるんだ」と思わせてくれるステキな人たち。


向上心があるのはいいことだし、私の今までの人生や経験にムダなものは何ひとつもなかった。

どれもが私の成長の糧になった。


それは心から言えること。


ただ、いつまでもその姿勢では、自分に足りない部分や悪いところがどんどん目についてしまいキリがないんだ、ということに気づいた。


完璧を目指そうとしてしまっていたのかもしれない。


周りには、目の前には私をありのまま受け入れ愛してくれる人がたくさんいるのだ。


ダメなところがある私でも好きだと言ってくれる人がたくさんいる。


すでに私は愛されていたんだ。


こんな愛に溢れた世界にいるのに、どうして自分を否定したり拒否することができるだろうか。


私は昔、人から攻撃を受けたりいじめのようなことをされたことがあり「ありのままの私ではダメなんだ。否定されるんだ」て思い込みを作ってしまったことがある。


ずっとその思い込みを引きずっていたせいもあり、もっと成長せねば、受け入れられる自分にならなければと自分にムチを打ち続けてきた。


大変だった。

生きるのが苦しかった。


ももう頑張ることをやめていいんだと思う。

今のそのままの自分を許して認めて受け入れていいんだ。

ダメなところも全部。


自己否定ばかりして自分を受け入れられない人を、彼が迎えにきてくれるわけがないよね。


だって私が私自身をこんなんじゃダメだと否定しているんだから。


今の私に必要なのは、愛を成長を求め続けることではなく、今の自分を受け入れることなんだ。


愛は探し求めなくても、すでにそこにあるのだから。

あともう少し?

彼といつ再会できるのかな。


あとどれくらいの試練を乗り越えればいいのかな。


彼と一緒になるために、ひたすら自分ができることをやっているけど、本当にこのやり方で合っているのか?間違ってないか?不安に思うことはあって。


そんなとき、進歩状況を教えてくれるのはやっぱり彼なんだよね。。


神様や天使でもなく、彼なんだ。


直接は話せないので、直感とかテレパシーなどで教えてくれる。

絶妙なタイミングで。


頭の中にB'zさんのハピネスという歌が聞こえてきて。


「そばにいてほしい。あともう少し

君だけが僕を癒してくれる」


このフレーズが聞こえて。

彼の気持ちなんだとわかって涙が出てきた。


私には「あともう少し」が、あともう少しでゴールだよ、会えるよって言っているように聞こえました。


ああもう少しなのかな。

そうだったら本当に嬉しいな。


やっぱりツインって無意識でお互いの状況の情報交換してるし、ここまで頑張ったら再会するっていうのも約束してきてるんだろうなと思いました。

愛だけをみる。愛で選ぶ

前にあんな嫌なことがあったからまた起こるんじゃないか、また怖いことが起こったらどうしよう。


常に不安を抱えていて、何かに怯えている状態だった。


人のイヤな面、黒い部分をみては落ち込んだり。

良くしてくれる人に対しても、腹の中では何考えてるかわかんないって疑ったりした。


人や物事のマイナス面にばかり目を向けてしまう癖や、心配性の癖があった。



どんな人や物事にだってマイナス面や闇があるのは当たり前で。

何か起きたときに、それをどう捉えるか、どの視点でみるかが大事なんだと思った。


どう捉えるかで自分にとっての真実が変わる。


自分が感じたことが自分にとっての真実になるから。


それなら私はどんな人や物事であってもその中にある「愛」や光の部分をみたい。


不安や恐怖にかられて生きるのではなく、愛の中で生きていきたいから。


不安や恐れの中で生きるなんてごめんだから。


マイナス面ばかりに目を向けてしまったら、本当にその世界の中で生きていくことになってしまうから。


人間は、自分が意識を向けていること、信念として信じていることがその人の現実になってしまうから。


ネガティブの幻想に生きるのではなく、愛の視点で世界をみていこうと思う。

自立って何なのか

以前にも同じような題でブログを書いたことがあるような気がするのですが、最近わたしの捉え方が変わってきたので書こうかなと。


ツインと出会っていても、個々として自立することが大事だ、もし相手がいなかったとしても相手に頼らず生きていける自分になることが必要と言ってる方々。。お見かけするのですが。


きっとたいそう精神がお強いのですね。


1人でも生きていけるように頑張る。。

相手に頼らなくても大丈夫な自分になる。


強くなろうと一生懸命頑張っているのはよくわかる。


でも人間は、そんなところを目指しているのだろうか。


お互いできないところ、弱いところは助け合い協力し合って生きていく。


お互いができることをやる。


ときには迷惑かけることだってあるけれど。


誰にも迷惑かけずに生きている人なんていないから。


誰にも頼らず、誰の助けも借りないで生きている人なんていないから。


私は誰にも頼らず生きていくなんて無理です。


いろんな人にたくさん助けてもらって、愛をもらってきたから今の私がいます。


もちろん私自身も、いろんな人を助けたり愛を与えてきたつもりです。


この人のためなら何とかしたい、助けてあげたい、そう思ったからです。


何にも誰にも依存してない人なんて、1人もいないと思うの。


お互い弱いところを認め、できない部分は助け合って生きていく。


そういう生き方でいいんじゃないのかな。

ツインは2人で1つだから

私たちはお互いそれぞれ1人でやらなきゃいけないこと、手放さなきゃならないものがあったので物理的に離れることを選んだ。


たとえ体は離れていても、心はいつでも一緒にいたから何とかやってこれた。


相手が隣にいない現実に、心と身体がボロボロになりながらも、2人が1つになるための共同作業を乗り越えてきた。



でもやっぱり気付かされることは。


私は彼がいないとダメで。

彼がいて私は成り立つ存在で。

彼がいないと私は始まらないのだということ。


こういうことを言うと、相手に依存しているだの自立しなさいなどと言う人がいるけど。


私に足りないものは彼がもっていて、彼にないものは私がもっているんだ。

お互いに欠けたものをもっているのはお互いしかいなくて。


それは事実なんだ。


心が体が、彼を呼ぶのだ。


2人で1つなんだよって訴えてくる。


彼に頼らなくても生きていけるようになることが「自立」というなら、私はそんなものはいらない。

クソくらえだ。


彼さえいてくれればそれだけでいい。

彼以上に望むものは私にはない。


彼と一緒にいれば何だってできる。

どんな困難だって立ち向かえるし、2人の力を合わせれば無限大だから。


それほど愛せる人に出会えたこと、命を、人生をかけてもいいと思える人に出会えて私は幸せだから。


依存と言われようが何と言われようがどうでもいい。


彼は私の命だから。


2人で一緒に生きる以外の道なんてもう残されてないんだ。


「彼に頼らなくても生きていける、大丈夫な自分」なんて想像したら恐ろしいし、なりたくない。


はたからみたら、狂気の沙汰だと思う人もいるかもしれない。



やっと、自分の片割れを、半身を見つけたんだ。


もう彼と出会う前の私には戻れない。


これを書いている最中も涙が出てきて。


私の魂が喜んでいるのがわかる。


そうだよ。彼と私で、2人で1つなんだよ。


彼がいない人生なんてありえないんだよ。


私はずっとずっとそれを望んでいた。


彼と一緒なら、たとえ地獄に落ちてもいい。


彼と一緒になること以上に大事なことなんて私にはない。


ここまで人を愛せることの喜びを知った私は本当に幸せだなと思う。