弱いものいじめの心理
私はいま社会的弱者です
体調が悪く短時間労働(アルバイト)しかできず、家からでることもできないので経済的、物質的に他人の援助が必要です
私のようなものが、たとえ正しいことを主張していたとしても、
「たいして働いてないくせに」
「アルバイトのくせに」
「実家で親の世話になっているくせに」
という言葉を投げつけられる(直接言わなくてもそう思ってると受け取められる言い方をされるからわかる)
「私も同じような苦労したのだからそれくらいで文句いうな」
「みんなもつらいんだから」
「甘えている」
「依存してる」
ああ、そっか。。
弱いものいじめの心理か。。
自分より立場が上と思っている人には言わないだろうけど、自分より下、弱者と思ってる人のことは責める
自分より強い人のことなんて責めないだろうし文句言わないですもんね
何言われても支持するでしょう
人間なら誰でも(私もあるかもしれない)あるだろうこの心理
普段は顔をださなくても、自分が揺さぶられたり否定されるようなことがあったり、ネガティブをつつかれたり、脅かされるようなことがあると顔を出すのかもしれない
「(あんたみたいな人の)言うことなんて聞くもんか」
「私より弱いくせに」
人間の闇
私も気をつけようと思った