ツインレイ〜魂の片割れというもの〜

ツインソウル、ツインレイ、真実の愛

悲しくてどうしようもないとき

何か手放さなきゃならないとき、これまでのやり方を大きく変えなきゃならないとき、とても悲しくて大きな痛みを伴います。


彼と離れ離れになってからは、それの繰り返しで、数え切れないほどの涙を流しました。

毎晩泣いていた時期もあります。


人前で泣けないから、1人でひっそりと泣きました。


ひとしきり泣いたあとは涙を拭ってまた日常に戻り、いろいろなことに立ち向かいました。


そうやって彼がいない年月を乗り越えてきました。


泣くたび何か1つ乗り越えて、成長してはいくんだけど。

自分のためだから仕方ないって頭ではわかっているんだけど、どうしようもなくつらくてどうにもならなくてたまらないときがあるんだ。


お先真っ暗で、明るい未来なんてないような気持ちになってどうにもならないときがある。


今、そうなんだ。


ただ悲しすぎて、何に泣いてるのかもはやよくわからないけど、泣くしかないんだ。


先のことなんて何にもわかりません。


今は絶望しか感じられません。