物語はそれぞれ違っても
以前の記事で、私はツインと出会いました!と言っている方にも2パターンあると思うということを書きました。
1つ目は、正真正銘の自分の魂の片割れに出会った人(全く同じ魂であり、2つで1つという究極の相手)
2つ目は、全く同じ魂で片割れかといわれると正直よくわからないけど、真実の愛というものを学ぶためにツインの体験を選んでやっている人
後者は、ヒーラーさんとかスピ系のお仕事をされている方に多い気がします。
世の中に愛を伝えるためにはまず自分が愛を体験し学ぶ必要がありますもんね。
だからツインという体験をわざわざ選んで頑張ってらっしゃるんだと思います。
どちらにしても、真実の愛を学び、絶対的な愛を得るという目的はきっと同じなんでしょう。
あくまで私の感覚ですが、後者の方は、サイレント期間が終わって連絡を取り合える仲になってるにも関わらず、なお学びがあるようで、一筋縄にはいかない方が多いみたいですね。
まだ学びが残ってるのにサイレント期間が終わったということは、神様が、この先は2人で直接関わり合いながら乗り越えなさいということなのかな。
前者の正真正銘のツインの場合は、学びを終えるまではほとんど会えず、課題を完全に乗り越えられたときに会えるっていう感じなのかもしれない。
後者のツインさんたちは正真正銘の自分と全く同じ魂の相手というわけではないから、サイレント期間はほどほどにしてあげないと乗り越えるのが難しいから、まだ学びが残っていても会えるようになるのかもしれませんね。
前者の正真正銘のツインは、自分と全く同じ魂でそもそもの絶対的な信頼感があるから、どんなにサイレント期間長くても耐えられるから、完全に学びが終わるまでは会わせてもらえないということなのかもしれません。
世の中にいる様々なツインさんたちに対して客観的に思ったことを書いてみました。