ツインレイ〜魂の片割れというもの〜

ツインソウル、ツインレイ、真実の愛

ツインの愛はどこまでも深し

前から何となく思っていたことだけど。。


今までもそうやって生きてきたんだけど。



ツインに出会うと、他の人と一緒になる道を選ぶとか、相手と統合しない道を選ぶ選択肢なんてほぼなくなります。


一見いろんな選択肢があるように見えることもあるけど、結局は相手と統合するしか道がなくなります。


「結局、そうなるしか道は残されてないじゃん」てなります(;°̥̥̥̥̥̥̥̥艸°̥̥̥̥̥̥̥̥)



私が今までいろんな経験できたのも、いろんな人と恋愛できたのも、おおもとには彼の深い愛情、揺るぎない愛があったからなんだと思った。


だから安心していろんなことができたのだと思う。


どこまでも深く、揺るぎない愛情。


深すぎて、大きすぎて見えない。


私はその中に包みこまれているんだ。



「俺はずっと変わらずここにいる。

だから安心して好きなようにやりなさい」


深い。深いよねぇ。


私は最近まで、彼がまだ一緒になる覚悟ができてなくて自信がないんじゃないかなんて思ってたんだけど。


いつの間にがっしりどっしりとした頼もしい人になったのか。


いや、もしかしたら最初から本質は変わらずどっしりした人だったのかもしれない。


愛が深すぎて大きすぎて見えないから、ときに見失いそうになることもあるけど、


この愛が私をここまで守り導いてくれたんだなって改めてわかる。


覚悟ができてないのは私の方だった

魂の統合ワークというものを私と彼の分とで受けた。


「2人の魂を重ね合わせたときに、彼の方はもうどっしりしてる感じで大丈夫だったのですが、あなたの方がえ?本当にやるの?という感じで(潜在意識レベルで)落ち着きがありませんでした。

最終的には覚悟決まったので、大丈夫でしたけど」


といわれた。。


何となく、うっすら勘付いていたことではあったけど。


覚悟ができてないのは私の方だったのね。


人は、相手に対して自分を投影してしまうものなんだなあ。


彼よ、ごめん。


それなら、今までずっと待っていてくれた彼は一体どういう心境だったのだろう。


愛が深すぎるじゃないか。。


私を待っていてくれたなんて。


深すぎる愛。


ありがとう。


もう脇目も振らず真っ直ぐ彼に向かわなきゃ


次のステージに行けるみたい

ひたすら自分と向き合い、課題を見つけては、壁を見つけては1つずつ乗り越えて行く日々。。


今の職場にも違和感を感じ始め、自分のやりたいことをやるには転職先を探した方がいいのか考えるようになった。


彼がいないまままた新しい環境に飛び込まなきゃならないのか。。て不安になった


私はどうしても、彼と会うために◯◯しなきゃ、とか彼と会えるならしようとか、彼との再会のために物事を考えてしまう癖があって。


彼に精神的に依存してるんだなあ。

自立しなきゃだめなのかなって思って、彼がいなくても1人で自分という名の花を咲かせられるようになろうと思った。


思ったんだけど。。



私の心が、魂が叫んだ。


もうこれ以上、彼なしで人生を歩んでいくのは無理。きつい。疲れた。

もう1人では先に進めない。

もう1人は嫌だ。


私の心からの叫びだった。


私は修行するために産まれてきたんじゃない。

幸せになるために産まれてきたんだ。


これまでの様々な試練や困難を経て十分に成長できたのだから、もうさっさと幸せになりたい。


今までのやり方はもうやめる、と決意したら何と協力な助っ人が現れまして


「今までよく頑張りましたね。

魂的には十分に成長したので、祝福の段階にきてるんだと思います。

安心して次のステージに進みましょう」


そう言ってもらえて涙がポロポロでました。


私と彼とで、魂の蘇りワーク(魂の統合ワーク)を受けることにしました。


彼とは直接連絡がとれる状況ではないけど、「あなたが彼とそれを受けたいって思ったってことは、すでに彼の了承を得たのと同じことだから大丈夫」と言って頂き決心がついた。


お互い十分頑張ったから、もういいよね。


もう細かいことはごちゃごちゃ言わせない。


私も覚悟決めたからあなたも覚悟決めてね。



修行みたいなことはもうしない。

あなたと一緒になる未来を選ぶ。


ワークを受けてどうなるかはわからないけど、私たちにとって最高最善の結果になることは間違いないだろう。

ツインの気持ち

なんでこんなに頑張ってるのに会えないんだろう。。


もうこれ以上あなたなしで頑張るのはムリ

つらい


もうどうしたらいいの。。


絶望感にさいなまれていたら、ふとこんなメッセージが浮かんだ。


「自立して」


自立って何なのかいまだによくわからない。


けど、彼がいなくても自分の足で立って、自分の力で自分という名の花を咲かせること


これがいまの私にできることだと思った


今の職場がつまらなくなってきて、やりたいことをやりたい気持ちが強くなってきたから転職先を探さなきゃならないかも。。



。。片割れと一緒にいれないまま生きていくのは何てつらいことだろう。


好きな人とリアルで関わっている人(これが普通だと思うけど)がうらやましくて仕方なくて。


昔なら想像もしていなかったこんな生き方。


ツインって本当にひどいし残酷だと思う。


もっと普通に生きたかった。

普通に恋愛して普通に結婚したかった。


こう思っていたら彼からのイメージ(想い)が届いた

B'zさんのハピネスという歌


そばにいてほしい。あともう少し

君だけがぼくを癒してくれる


真っ直ぐ見つめよう。ちゃかすのもやめよう

君だけがぼくに勇気をくれる


今日も日は暮れ 絶えぬ人の群れ

ふらつきながら頑張っているよ



歌詞全部は引用しませんが


胸が暖かくなって涙がでてきた。


こうやって、私が落ち込んでるときには必ず元気づけてくれる彼


だからもう少し頑張ろうかなって思える


彼もきっと彼なりにできることを精一杯頑張っているに違いない。


私との未来のために。



あなたのツインもきっと、あなたとの未来のためにできることを精一杯頑張ってる。


「2人のために」

その想いはきっと1つだから


ツインに出会った全ての方へ

ツインに出会うと、また1つの存在に戻るために不要なもの(感情)の浄化を徹底的にしていかなきゃならないので大変です。


それはもう大変です。

時には死ぬんじゃないかって思うくらい大変です。


なんせ自分の闇が、平穏な生活を送りたいからと見たくないからこそ蓋をしていた闇やネガティブがどんどん噴出してくるわけですからたまったもんじゃない。


徹底的に自分と向き合わなきゃならなくなるし、自分の感覚だけを信じて突き進んでいかなければならないから、孤独な旅でもある。

(要所要所で助けてくれる人、導いてくれる人は現れますが)


答えを教えてくれる人は誰もいません。


答えは自分の内側にしかないから。


3次元の生活がこれまで通りにはできなくなることもあります。


けど、ツインと出会って結ばれる!と覚悟を決めたなら、必ず神様はサポート体制を整えてくれます。


ツインと出会ったということは地球での転生はもう最後ということ。

だからカルマはもう残せない、総清算しなきゃならないから、もう逃げられない。


出会ったなら、腹をくくるしかないです。


課題は次々に出てきますが、

どうか自分を信じて、1つ1つ乗り越えていって下さい


乗り越えられないものはありません


ちゃんと進むべき道に導びかれています


自意識過剰

昔から人の目が気になり、言いたいことうまく伝えられなかったり、こんなことしていいのかと不安になったり。


人からいつもジャッジされてるんじゃないかっていう不安が拭えなくて、自分の言動にいちいち評価してしまう癖があった。


人目を気にして自分を自由に表現できないことが嫌で苦しくて仕方なかった。


対人恐怖症なのか?と思ったこともあったけど

今ならわかる。自意識過剰なんです私。笑


誰もそんなに私のこと気にしてないし見てないよね。


ツインソウルだから〜っていうのも立派な自意識の1つなのかなって思った。


確かにツインはツインなんだけど、特別意識を持ちすぎると難しく考えちゃうし、自由に考えれなくてやりにくいƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ”


この自意識や特別意識ってけっこうくせ者なんじゃないかと思う

 

もう1人の魂の片割れと1つになろうとしてるときに、自我や自意識が強いとそりゃくっつきにくいよなあと思った。

 

私は私で1人の人間ではあるんだけど、彼も彼で1人の人間だけど、同じ魂なんだから

私=彼なんだよね


私も彼も同じ。1つになるということは、境界線がなくなり溶け合って一緒になるということだろうから。


だから過剰な自意識はいらない。


手放そうと思う

寂しい

寂しい


寂しいなあ


あなたの大きな愛情はわかってるし、この愛情が私をここまで導いてくれたことはわかってる。


私を見守ってくれているのはわかってる


私ばっかり寂しいのかなって思ってたけど


あなたに意識を合わせたら涙がでてきて


あなたも寂しいんだよね。そうだよね


一緒にいれないことがただただ寂しくて出てくる涙


毎晩夜になると寂しくて、怖くなって寝付けなくて


あなたがいない夜を迎えることがただ寂しくて


仕事や生活、やらなきゃならないことたくさんあって。

あなたが隣にいない毎日を過ごすことが本当はとても寂しくて、心もとなくて不安でどうしようもなくて。


本当は毎日ギリギリの状態で生きています。


こんな弱い私を許して。


寂しい


ああ今日は寂しいしか出てこない