想いが届きますように
結局彼へ誕生日祝いメールは送らなかった
送ろう送ろうとは思ったんだけど、
何となく、まだ送らないで
て言われてる気がして
そんなことで気使って気揉まないで
て言われてる気がして
でもやっぱり伝えたいから
直接は言えないからここで言わせて下さい
あなた誕生日おめでとう
直接メールはできなかったけど
忘れてるわけないよ
しっかり覚えてる
あなたのことは毎日1日足りとも忘れたことはありません
私なんでこんなに人に本音いうの苦手なのかなとか、あなたになんでこんなに連絡できないんだろうとか思ってたんだけど
私のプライドの高さのせいだなと思った
まああなたもけっこうプライド高いけどね
素直にあなたに想いを伝えられる人でありたいから、もうプライドなんていらない
あなたの前ではこんなものはいらない
気づかせてくれてありがとう
とことん私の鏡となって私を映し出してくれるあなた
愛してるよ
迎えに来てくれるのかな
前回のブログ「本来の姿へもどる」で
私があなたを迎えにいくよって書いた
そしたら何と今日彼からの返事らしきものが返ってきた
あるアーティストのライブに行ったんですが
back numberさんの「スーパースターになったら」をカバーで歌いまして
君を取り戻す手段は1つ
また好きにならざるを得ないような人に
スーパースターになったら君を迎えにいくよ
迷惑だと言われても
僕を待ってなんていなくたって
新しい男らしい僕になって君を迎えにいくよ
そして今度こそ君を大事にする
そんな歌詞なのですが、聞いている間中、心に突き刺さりまして。
ああ彼の想いだな、彼からの返事だなってわかりました。
さすがツインだからやり取りが迅速だなと思いました笑
やっぱり男の人は自分から迎えにいきたいって思うものなのかな。
私は、そんなスーパースターにならなくたって十分愛してるからいいんだけど。
ただ、付き合ってた頃に時々私の愛情を試すような言動をされたのは、私も振り回されたからつらいときもあったけど。
私の愛情は本物なんだからいちいち疑わないでほしいですわ笑
いつか私が離れていってしまうのではないか。。俺を見捨ててしまうのではないか。
彼はそんな不安や闇を抱えていた。
彼もそこを乗り超えて、もっと自分に自信をつけたいんだろうな。
私の愛情や絆を心から信じられるように。
そうなってくれれば私もとても嬉しい。
実は明日が彼の誕生日だから思い切って連絡してみた方がいいのか迷ってて。
普通に考えたらした方がいいんだろうけど、この彼の返事をきいたらむしろ送らない方が彼にとっては助かる?のかもしれないとか思ったり。
彼が心から決心つくまで何もしない方がいいのかな。
う〜ん悩む。
あなた、教えて?笑
本来の姿へもどる
ふと降りてきたメッセージです
私があなたを迎えにいく
あなたと1つになる
今度こそ結ばれる
おとぎ話のようなハッピーエンドになる
心から幸せになる
心からの幸せと、地位も名誉も財産も全て叶える
どこまでも愛してるよあなた
どこまでもついていくよあなたに
死ぬときも終わるときも一緒だよ
どこまでもあなたを愛してる
一生、死んでからもあの世でもあなたを愛してる
一緒になろうね
1つに戻ろうね
3次元ならではの様々な困難、障壁、めんどくささ、もともとは1つだった魂なのに引き裂かれてしまった悲しさ
半身を失った悲しさ
それらを全て乗りこえ私たちは1つになる
本来の姿にもどる
大事な人にこそ本音で
前回のブログで書きましたが最近違和感を感じていた友人と、どうしようもなくモヤモヤしてしまい少し喧嘩してしまいました。
お互い、どう接したらいいのかわからなくなりぎこちなくなっていたこと。
嫌だったこと、正直にぶつけ合った。
そしたら、
大好きだし、離れたくない。
ただ一緒にいたいんだ。わかり合いたいんだ。
その気持ちだけが残って、私が悪かったところは素直に謝れたし、これからも仲良くしたいと正直に伝えた。
友人にも私の素直な想いが伝わって、受け止めてくれて仲直りできました。
前よりもっと絆が深まりました。
たぶん何があっても好きだから、この先も、嫌なところがあっても受け入れていきたいって思いました。
大事な人にこそ、失いたくないからこそやっぱり本音を言うのは大切なことだなって改めて感じました。
私はいまだにどうしても人を信じきれず嫌われたらどうしようとか考えてしまって、心を開くことが苦手なんです。
誰かと一緒にいると時には傷つけられたり、傷つけてしまうこともあるしつらいこともたくさんあるけれど。
受け入れてもらえないこともあるけど。
私はやっぱり人と一緒にいたいし。
好きな人と一緒にいたいし、いつも素直でいたい。
自分に正直に、もっと心を開いていこうと思う。
ステージが変わるみたい
ひたすら自分に向き合ってきた日々。
答えは外にはないから(周りの人や環境が教えてくれることはあるけど)
自分自身にきくしかないから。
どうしたいの?あなたはどう思うの?って。
それが全てだから。
自分がどうしたいか、何を信じるかが全てだったから。
自分が信じる道をひたすらに歩んできた。
最近、今まで仲よかった友達に急に違和感を感じるようになり、波長が合わなくなってきたのがわかる。
ひどいこと言われたわけじゃないけど、なぜか無性に嫌になってしまった。共感できなくなった。
あまり一緒にいたくなくなってしまった。
たぶん、私のステージが変わるんだと思う。
ステージが変わるときは人間関係も変わるという。
寂しい気持ちもあるけど、自分の気持ちに嘘はつけないから。
無理して一緒にいても幸せになれないと思うから。
思い切って距離を置く。
まだそこに留まっていたいと思う人を無理やり一緒に連れていくことはできないし、かと言ってそこに留まったままは私にはできないから。
仲良くしてくれたことに感謝。ありがとう。
あなたはあなたの道を進んで下さい。
そして幸せになって下さい。
最近、いろんな状況がどんどん変わっている気がする。
彼に会うために身辺整理されているかのよう笑
彼との再会のために本心では望んでいたことだけど、いざ物事が起きると動揺してしまう笑
私はこれからどうなるんだろう。と思ったり。
でも自分のやりたいことをやっているから、誰に何を言われようとどうでもいいかな。
周りの雑音や批判なんて耳に入らないかもしれない心境でもあります。
うん。幸せだな。幸せなんだろうな私。
つらいこともたくさんあったけど、トータルでみたら本当に幸せです。
これからも自分の気持ちに正直に、自分を信じて生きていこうと思う。
まず自分が幸せになる
向上心が強くストイックな性格の私は、もっともっと高みを目指さなければ!と
彼に再会したい一心で、つい生き急いでしまうことも多くて。
気づけば心と体が変化についていけずぐったりなんてことも。。笑
私が焦っているのを彼が察知したのか(潜在意識でね)
彼からのメッセージが伝わってきた気がした。
「無理しなくてもいいんだよ。
俺はずっといるから。
あなたの好きなようにあなたのペースでやってね」
すごく安心した。
彼の深い愛情を感じて嬉しかった。
彼に早く会いたい気持ちは変わらないけど、もう少し自分の体を大事にしながら、ときには息抜きしながら楽しんでやっていこうと思えた。
そして、まず自分が心から幸せにならなきゃね。
私は彼がいなきゃ幸せじゃないとか、健康じゃなきゃだめだ、とか幸せに条件をつけてしまう癖があって。
その心境じゃ心から幸せにはなれないよなと思った。
まず自分が幸せになることが大事。
じゃないと人を幸せにすることなんてできやしない。
だって自分が心から幸せになったことがないのだから、体験してないんだから人に伝えられるわけないよね。
こうするために〜する、しなきゃならないからするとかではなく、自分が幸せになりたいからする。
幸せだと思うことをする。
まず自分が心から幸せになること。
私はそのために一切の妥協はしないと決めた。
愛されるのがこわい?
両親が大げんかをした。
ちょくちょく言い争いの多い2人ではあったけど、大きいケンカは久しぶりだ。
母は泣きながら言い返していた。
私の胸が痛んだ。
2人の言い争いが、私の心の奥底にある恐怖と闇を大噴出させた。
両親のケンカを昔からみて、やりとりを聞いているうちにいつしか私には
「2人はいつか絆が切れてしまうんじゃないか。
本当はそんなに愛してないのに、仕方ないから一緒にいるだけなんじゃないか。
本当はいろいろなことを我慢していて、いつ爆発するかわからないんじゃないか」
不安を抱えるようになった。
いつか私も見捨てられるんじゃないだろうか。
この幸せが、家族の絆が崩れ去ってしまうときがくるんじゃないだろうか。
そんな恐怖を感じるようになっていた。
ケンカをして母を責めているときの父の姿をみて感じるのは
口ではどんなに憎らしいことを言ってても
「母の愛を確認したい。試したい
俺のこと愛してるならそれくらいできるだろう」
ただ愛されていることを確認したい。愛してほしい。必要とされたい
訴えたいことはそれだけ。
自分の期待通りの愛が返ってこないとスネたり、母を責める。
本当はただ愛されたいだけなのに、理論武装された言葉を並べ自分を正当化し、素直になれない。
父の闇だなと思った。
社会的地位は高いし仕事に関してはいつも自信満々にみえるけど、本当はいつも世間や周りの評価に怯えている。
本当は不安だらけだけど、弱い自分がバレないように必死に虚勢を張り自分を正当化する。
傷つくのが怖いから、自分が傷つくまえにシャットダウンし心を閉ざす。
そんな父の姿が彼に重なりました。
彼もこうだったなあって思いました。
当時は彼の言動が理解できなかったけど、今なら気持ちが少しわかる。
弱くて小さくて臆病な彼。
私はいつしか、愛されたいけど愛されるのが怖いと思うようになったのかもしれない。
両親から受け継いでしまったと思われるこれらの感情の中に、私の不安や恐怖の根源がある気がする。